子どもは、本来自分の生まれ持った力で自ら成長していきます。
そこで、大人は、子どもの成長する力を信じて、見守る保育が大切と考えています。
きよく あかるく たくましく
子どもの主体性を大切に、自分で選べる場所、用具、遊び、そして、安心して生活できる環境を用意する。
保育者は、子どもが自己発揮できるように見守る。
愛光保育園
東浪見こども園
1949年2月1日 | 一宮町老女子(おいなご)に1町6ヶ村第1号保育園として愛光保育園を設立 |
1950年8月15日 | 八積村宮原に移転 |
1953年4月1日 | 一宮町宮原1148に移転 認可保育園となる |
1986年11月1日 | 現在地に新築移転 |
1987年6月1日 | 社会福祉法人一粒の麦福祉会設立 |
2015年4月1日 | 愛光保育園 新園舎完成 定員80名 |
2016年4月1日 | 東浪見こども園設立 定員 幼稚部15名 保育部75名 |