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ごあいさつ

ようこそ 一粒の麦福祉会ホームページにいらっしゃいました。
当法人の名称は、聖書にもとづいています。聖書には、「一粒の麦が死ななければ・・・・・」と記されています。
創設者である、石井勇は、全国でキリスト教の布教活動をし、最後の布教の場所として長生郡が与えられました。そして、この一宮町で生涯を全うすることで、一粒の麦が幾千倍になると確信していたのです。
私たちは、その遺志を受け継ぎ、福祉の精神にのっとり、イエス様に習い、多くの人の幸せを実現させていきたいと願っています。
理事長 渡邉恵之助

保育理念

子どもは、本来自分の生まれ持った力で自ら成長していきます。
そこで、大人は、子どもの成長する力を信じて、見守る保育が大切と考えています。

保育目標

きよく あかるく たくましく

保育方針

子どもの主体性を大切に、自分で選べる場所、用具、遊び、そして、安心して生活できる環境を用意する。
保育者は、子どもが自己発揮できるように見守る。

 

沿革

沿革

愛光保育園

沿革

東浪見こども園

1949年2月1日一宮町老女子(おいなご)に1町6ヶ村第1号保育園として愛光保育園を設立
1950年8月15日八積村宮原に移転
1953年4月1日一宮町宮原1148に移転 認可保育園となる
1986年11月1日現在地に新築移転
1987年6月1日社会福祉法人一粒の麦福祉会設立
2015年4月1日愛光保育園 新園舎完成 定員80名
2016年4月1日東浪見こども園設立 定員 幼稚部15名 保育部75名
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